自分自身のアイデアを書きこむ

 私はアール・アカデミー関西の教室の外へ出向も行っています。大学と専門学校、文化教室でもレッスンを開いています。
 大学の授業では、ワークブック1と2を教材に使用します。
ワークブック
 このワークブックは、私が長年、食の現場で経験したことを一冊にまとめたのテキストです。
 特徴は「プランニング」「コンセプト」「ストーリー」それぞれのパートで学生本人が自分の考えを書きこむ欄がある点です。
 本人が自分自身のアイデアを出して書く、というところがとても大切です。自分で考えたことだからこそ、将来必ず役に立つのです。次に何かしようというときに、自分で書き込んだテキストを見直すと、たくさんのことに気がつくことでしょう。
 大学の授業では、前期にワークブック①、後期にワークブック②を修了した学生にJFFT協会のディプロマを授与しています。
「JFFT」は「Japan Food Flower Table」の略です。ディプロマを取得するには試験があります。食について、しっかり勉強した証、お金では買えないディプロマです。

↑写真は大学の授業風景です。パーティーのテーブルコーディネートを学んでいるところです。